襖絵 4面


襖絵プロジェクト第1期制作の8面のうち、現在、4面が描き上がっております。 第1期、2期を通して全襖絵プロジェクト18面予定のうち、この始めの4面のみ、襖1面ずつ、春夏秋冬の四季をテーマに描かれています。 春 糸桜と菜の花に蝶々 夏 蓮子と杜若に貝 秋 葛花と桔梗に稲 雀 冬 山茶花と水仙 安川先生の仏画は何度も拝見しておりましたが、先生の描く、是真の花丸は息を飲むような美しさでした。 生命力に溢れていて、力強く、でも可憐であり、季節が移り行くということの中で花の命の儚さも思う。 鳥や虫も生き生きとして、小さな命もまた一所懸命、美しく生きる命である。 そんな思いが湧き上がり、いつまでもみていたくなる、そんな力を放つ作品となっております。 花丸以外の虫や貝も、是真の残した漆絵の中から描いて頂き、また秋から冬の面に飛び交う雀10匹は、釈迦の十人の弟子を表しています。 これから更に4面を描いて頂き、第1期8面を春の特別拝観にてみなさまにご覧入れる予定です。 本プロジェクトにご賛同ご協力頂き、ご寄付頂きました方々には、ひと足早く、完成披露内覧会のご案内をさせて頂きます。 引き続き、皆様のご協力をお願いしております。 何卒よろしくお願いいたします。

大雄院襖絵プロジェクト

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