大雄院の御朱印について
●御朱印授与日
2021年1月9日(土)から予定しておりました第55回「京の冬の旅」非公開文化財特別公開は、新型コロナウイルスの感染拡大状況に鑑み、ご拝観の方の安全を第一に考慮しました結果、実施を延期させていただくこととなりました。開始の時期については、決まり次第、京都市観光協会ホームページ、大雄院ホームページ、SNS等にてご案内いたします。
授与期間
京の冬の旅2021
令和3年 開会延期〜3月18日(木)
10時〜12時/13時〜16時
時間
授与御朱印
墨書き 御本尊 宝冠釈迦如来 500円 (片面サイズ)
書置き ※後日郵送※ ※期間限定御朱印※
干支御朱印 1000円(見開きサイズ)
今回は待ち時間をなくすため、特別な見開き御朱印はすべて書置きでのご用意とし、後日郵送での授与となります。
期間限定の書き置き御朱印授与をご希望の方は、受付にてお申し込み下さい。
御本尊の御朱印のみ、その場で墨書きさせていただきます。
※御朱印の内容、授与方法等が急な変更となる場合がございます
特別書き置き御朱印
準備中
●襖絵プロジェクト 記念御朱印
●特別拝観 限定御朱印
大雄院 御朱印帳
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2,800円
拈華微笑(ねんげみしょう)/禅語
インドの霊鷲山上で釈尊が黙って華を拈(ねん)じたところ、会座の衆はその意味を理解することができなかったが、迦葉尊者だけがその意味を理解して微笑した。悟りは文字理論によって伝わるものではないという不立文字の意味を示しものである。
